俊吾

最強殺し屋伝説国岡 完全版の俊吾のレビュー・感想・評価

3.7
殺し屋に密着したフェイクドキュメンタリー作品。
阪元監督は非現実的な設定を日常に落とし込み、キャラクターを等身大の人間として描きこむ能力に長けてる。
銃撃戦はもちろんのこと濃厚なラスボス戦もしっかり堪能できました。
タイトルが出るタイミングでマジで震えた..

ラスボスの戦闘力が余りにも高くて闘いの最中に愚痴るっていうくだりは『ベイビーわるきゅーれ』に受け継がれてて良かった
俊吾

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