「ふぅ、本当にやられましたね。
このドンちゃん騒ぎは普通に業者に頼みましたよ
一応あの男も目撃者なんでね
あの場で撃てば一発でしたけど
それもまた、なんだろ、気悪いなと思って
金で解決させましたけど
いやー、大丈夫じゃないですよ
仕事一件でどんだけ金が飛ぶんだよ
仕事詰めでプライベートもダメダメで…
彼女いたと思えば、…そのマイちゃん、今回あんなでしょ?
このLINEの感じでこうもなりますか?
いい加減落ち着けるかなと思ったんですよ
俺ももう23だし、いや俺ももう一昨年まで彼女いましたけど
朝起きたら置き手紙あって、荷物一切なかったんですよ
ポンコツばっかりでも、例の集団みたいにワイワイしてる方が幸せなのかなって
普通に会社行って、社会に溶け込もうと努力はしたんですよ
でも会社には真面目な陽キャしかおらんし
人と生活スピードも合わないし、合わせることもできんからどうしようもないんですよ
集団生活が本当に無理で、社会不適合者ですね
自由な仕事だなと思ってこれにすがったものの
みんなの当たり前が俺にとっては当たり前じゃないし、
みんなが普通にこなすことは、俺にとっては無理すぎるし
当たり前・普通の基準が高すぎるんですよ
そんな俺のどこが幸せに見えるか言ってくださいよ
俺には…もうこれしかなかったから…
、、酒ってこんなに不味いんでしょうね。」
京の殺し屋のホームビデオ、覗いてみますか?
街中で機関銃ぶっぱなす芸者はん