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國の狗のtetsuのレビュー・感想・評価

國の狗(2018年製作の映画)
2.6
色々あって鑑賞。

町工場に勤める男と警官の二人。
ある出来事が彼らを引き寄せて、事態は思わぬ展開に...。

国の犬であるはずの警官二人が、悪行の限りを尽くすブラックコメディ。
なんだか、ノリがそこまで合わず、笑えなかったというのが本音ですが、合う人には合うかもしれません...。

続けて観た同監督作の『平らな和』はユルさとシュールさ、バイオレンスさが絶妙で、かなり好きでした。
(というか、こっちの作品を登録してほしい。笑)

2020/9/25 追記
ついに『平らな和』が追加されたので、レビューを投稿しました!

参考

神戸インディペンデント映画祭
http://kobe-filmfes.com/
(本作は12/1(日) 12:40~ Fプログラムにて上映されるそうです。気になった方は是非!)
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