[ようこそ明るい地獄へ!、或いは世界最悪のセラピー映画] 100点
大傑作。最高。暗闇の中で何かの気配を感じ取り、何かしらのアクションを起こすと急に現れたり爆音の音楽が鳴ったりすることで観客は驚く…
出された茶は安易に飲むな。
共感と分配の物語。伏線がわかりやすくてキレイ。キャラの描き方も巧み。終始明るくて美しい風景と色彩に癒される。
びっくり系、心霊系な苦手な私はこういう後引かないグロさがち…
見てしまった。怖かった。音怖すぎ。突然ぴーってなったり、めっちゃ静かになってじんわーりきたり、がってくるから手汗がナイアガラ。躊躇なく人死んでくけどいいの?めっちゃ薬?使ってた??料理が料理に見えな…
>>続きを読む映画としてのアイデンティティを評価。
まだ映画歴の浅い自分にとって他に類を見ないジャンルであった。
終始気味の悪い映画であったとは思う。
だが、それに伴って作品の中に引き込まれ、
物語終盤では自分で…
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