【記 12月29日】
走り書きです。
おコタで平和に寝ている場合でなかった。
こんな怖いホラー映画で、良く寝れたよなぁオイラ(^.^)
傑作じゃん。
明るい画面下で展開される、地獄絵図。
牧歌的絵画で、示される祭りの設計図の不気味さ。明快さ。
北欧白人=優秀、花飾り=綺麗、闇夜=ホラー、といった固定観念を打ち破る、快作。
37歳~54歳まで、村人は何をしているのか気になる。都会での殺人の犯人も村人なのかな? あと、諜報活動の応援とかしているのかな? 国家が見逃すハズはないし。
「申」みたいな北欧文字は、漢字に似ている。黄色い家や赤い紙も、中国的であり、かの文化圏の影響でしょう。バイキングの末裔だし。行っているのだろう。
中華文化の影響ならば、あの火事は、燻製にしているのかも、怖い((( ;゚Д゚)))。
アミニズムが現代まで生き残ると、こんな感じかな~、怖いし、変な十字架止めてくれ。原始的な事をやっているのに、薬物の知識が豊富なのが、逆に腹立つ。
キューブリックのような明確さと、トリアーみたいなヤバい要素を、観客に埋めつける映画。確信犯で、アリ・アスター監督は、天才だよ、多分o(^o^)o
二度目、観たかったけど、内容がキツかったので断念。
後日、再見して清書します。あと、延滞料金になっちまったw
【記 12月21日】
記録(おコタに入りながら途中まで、観た。冒頭、いきなり、『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』のフローレンス・ピューたん(ミッドサマ子)登場。前半、不気味さを残しつつも、人物・風景・撮影が美しく、環境ビデオみたいだった(^o^)♪ 気持ち良く寝落ちしてしまった(>_<)w まぁ夜勤続くと、疲労が出てくるなぁ。この点が今のこのお仕事の厳しさ。採点は、当然留保。レンタル期限の内に必ず、再鑑賞して、近々レビュー致します。以上、近況報告でした(^o^ゞ)