開けた空、見渡す平原と森。なのに後戻りできない出来事と閉塞感。
大学の友人たちと恋人、男4人と女一人で友人の故郷に夏至祭を見に行くと、、、
めっちゃとんでもない儀式だったお話
映画館で見ればよかったかも!
現実の中で見せられる非現実はゾッとします
そして相変わらずのアリ・アスター
さりげないキモさと点と点を糸で結び付けたようなシーン
ただ、ヘレディタリーのような感動するほどのホラーには感じませんでした
とあるドラマを見ていたことで内容の理解が早かった
あの儀式は!あれはヤバイ!次はこれかよ!
そうだ、来年はヴァルハラへいこう