ペレもう少しさ、説明してやってよって思ったけど。
アメリカの友達みんなめっちゃいい人だったらどうなってたん？まあ、やらかしそうなのばっかり連れてきたのか。
雰囲気は好きだった。美しい中に不快感を与える映像と音。最初ワクワクして観てたけど儀式がラストに進むにつれてどうしても笑いが込み上げてきてしまって。
自分のそういう反応が邪魔になって最後のシーンもよく心に響かないまま終わってしまった。
最後、彼女は初めて自由になれたのかしら…。
これはきついっていうグロい描写はあまりなかったかな。北欧だからワシは出てくると思ってたし…。
ジャックレイナー＝シングストリートのお兄ちゃんがすごく身体を張って演技してらして、色々心配になったよ。
ウィルポーターはなんちゃって家族のときから応援してるけどなんか最近嫌な役多いよな…。
