「空腹だけど食う気にならない」
「人生は"季節"だ
18歳までの子供は"春"
18歳から36歳までは巡礼の旅をする
"夏"だ
そして36歳から54歳は労働の年齢
季節は"秋"
54歳から72歳は人々の師となる」
メンがヘラっているせいか、こういう類の映画が観たくなって本能赴くままに観た。
観続けていたら何かしらのプレゼントがあるのではという期待感がなぜ持続したか自分でも理解不能なくらい何を観させられていたのか分からぬ2時間弱。
ただ、色彩は鮮やか。確かに綺麗な画(映える画)が救いっていうのは分かった。
村人の服とか靴は、暖かくなるとZARAやH&Mで毎年売り出されている恒例のやつだったな。
