吉本ばななさんのハーバーライトを読んでいたら、ミッドサマーのような、、という描写があり、そういえば!と思い出して見てみた。
老人が椅子な乗せられたあたりで、もしや?と思った。
カルチャーだからといって命を終わらせるコミュニティなんてあり得ない。
それはカルチャーではない!!
フローレンスピューが最後ににっこりしてて不気味だったが、で?ってなった。
それぞれが白い洋服を着ていて自然も豊かで一見美しい画なんだけど、血まみれを何度も見せられるからホラーに近い。
カルトのような信仰の自由があるふうに見せて、その世界に閉じ込められるような、窮屈な世界に自分が今から飛び込む気が全くしない。
これはいわゆる救いがない胸糞では
∑(゚Д゚)
フローレンスピューは、家族が亡くなって心に穴が開いていて、それをカルトが埋めてくれた、ということだろうか、、、
にしても、いわゆる外の世界の人を殺したりするのって、気が狂っているが、子供の時からの教育がそれだと、人肉まで普通に食べるんだろうか、、
というか、何より、連れてきたあの同級生は今まで友達で全く怪しくなかったんだろうか、、、
いくらなんでもコミューンと聞いたら私ならついていかないな、、、