このレビューはネタバレを含みます
奇を衒った民族劇
宗教と変わらないね
招待という名目で生贄にする気まんまんだった友人は、人の心を持ち合わせてない。
主人公の最後の笑いは、仲間意識なのか、自分より狂人している人達からの安心感からなのか分からない。
どちらにせよ、染まってる
大学生みたいだね
感情的になりやすい人は、染まりやすい。
アスターは何を思ってこれを作ったのか
狂人的な怖さを演出したかったのなら、いささかやりすぎである。
自己を完全に失うことで自由を得たという発想は怖すぎる
変な雑念集↓
自然で遊ぶ環境 私もしたい
民俗学って面白そう
習慣、文化がそれぞれ多種多様
脱国家 ゾミアの本が読みたい
bgmがイニシェリン島の精霊より酷い