前に見た時は面白い感覚がなく、途中、早送りして、レビューせずに終了したので、今回は体調万全にし全編しっかり鑑賞👀
何か心情に変化があるのではないかと期待して見ましたが…………う、う、う〜ん(悩)
宗教風な創りがどうも苦手で😥
感想としては、主演の彼女がバブリーな衣装に身を包みダンスバトルで勝者となり、チヤホヤされ、お立ち台に上がって優勝だぜ!という事なのだろうか💃
いや、そんな、馬鹿げた想いを述べるのは失礼極まりない。
何か別な例えがないか…分からない💦
もはや何をお伝えしたいのか…分からない💦
総じて言える事はアリ・アスター氏と自分の相性はとても悪いと言うことなのだろう。
本作、お好きな方々申し訳ございません🙇
あっ、でも印象に残った点が一つあったので、ご紹介。
それは、皆んなで以心伝心したかのように叫ぶシーン。
なんか笑ってしまいました🤭