『グロい』『キモい』『トラウマ間違いない』…などなど。
胸クソ映画の代名詞に挙げられる作品。
私の感想…『う〜ん、それほどでもない』
映像、色はとても綺麗。
物語としてもとても分かりやすい。
ここで言ってる「分かりやすい」とは、あくまでも流れが分かりやすいという意味。
考察なんかもたくさん出てるようだけど…。
結局、アリ・アスター監督が『これは面白い!』と感じた事が映像、作品として出来上がっただけで。
全て理解出来るようなものではないと感じる。
観る側が『グロい』『胸クソだ』『鬱になる』と感じるか、『面白い』『興味をそそる』と感じるか…ただそれだけな気がする。
合わない人は観なくても全然良いと思うし、また観たいと思えば観れば良い。それだけなんだと。
まぁ、全ての作品がそうなんだけど…。
この作品には特にそれを感じた。
深い考察が必要というより素直に観たら良いだけな感じ。
あくまでも個人の意見です😊
私は案外好きです。
ただ…『監督、趣味悪いよw』とも思ってます😆
あ、あと『スウェーデンから苦情来ないの?』とも感じましたw