このレビューはネタバレを含みます
精神的にしんどい時に見るものではない、と思った。笑
※但し、どん底まで下がりたい方にはお勧めします。笑
衣装やお花などの装飾、映像としてのシンメトリーな世界観は綺麗で見惚れました。が、
グロいのが苦手な私にとっては、心臓がゔっとなる場面が多く、残虐シーンは半目で鑑賞、音を最小にして見ていました。
アリアスター監督は皮を剥いだり、燃やしたり(焼死体)、遺体をデコったり(言い方合ってるのか…笑)、その後ろで壮大な音楽が流すのが好きだなぁと思います。
感想としては、怖い、恐ろしい、などではなく、「吐きそう」が正しいかも。笑