身の毛もよだつカルトホラーでした。想像以上にサイコ、宗教的すぎてあまり作品に入り込めず😂静かで綺麗な映像と逃げてもダメ、従ってもダメなジワジワ怖がらせる意地の悪い脚本が特徴だと思います。
徐々に怖くなっていくと言うより映画の始まりから最後までずっと不穏な雰囲気で怖くないのに怖かった(笑)アリアスター自身の失恋を元に作ったと考えると、アリアスターが怖くも凄いと感じる作品でした。
ホラー的には
太陽が沈まず明るい中でのホラーが新鮮で良かったです。世界観が怖く、より恐怖を感じたのはドラッグです。物事を正確に認知できないことが本当に恐ろしかった😱
最終的に散りばめられた伏線が多すぎて一度じゃ理解しきれないし、胸糞の様で爽快な曖昧で意味深なことが多く独特な世界観過ぎて正直ハマらない人が多い作品だと思いました。ですが、カルトに興味がある、失恋後した人に鑑賞おすすめです👌
結論狂気と美の融合した恋愛映画
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