WOWOWかなーり昔に見た記憶はあるけど、内容はすっかり忘れてたので再観賞。当時の作品で古臭い!という印象。『MECHANIC』は英和辞典をみると機械工とか機械的な意味だけど、ここでは狙撃手といって…
>>続きを読むマイケル・ウィナー監督といえば子供の頃「狼よさらば」「スコルピオ」「シンジケート」とか知ってか知らずか比較的たくさん見てて、当時はB級なんて意識もなく「ブロンソンカッコいい」とか言いながら楽しんでた…
>>続きを読む「ウェットスーツ(潜水服)での立ち回りが、どんなに辛かった事か!(笑)」北大路欣也(資金源強奪の撮影時を振り返って)
なるほど、本作もウェットスーツ着用のフッテージは短い!残念なのは2をリメイクの方…
20180303鑑賞
とにかくブロンソンが渋い。
オープニングからしばらく台詞なし。やたらと爆発シーンがあるにも関わらず、何か淡々と話が進む。弟子の若々しさと円熟のブロンソンの好対照。とにかく渋い。…
味わいきるか、酔いしれるかだ。
C・ブロンソンが魅せる大人の男の色気満載。
非情な世界に生きるストイックな殺し屋。
しかし私生活では孤独を感じ、人間臭い欠点まで・・・
J ・M・ビンセント演じる…
ステイサム版のメカニックを観た後にリメイク元が気になってたら、知らない間にTSUTAYAでレンタル開始してたのでようやく鑑賞できました。
結果、『あれ?映画としてはステイサム版より面白くね?コレ』…
・タイトルの『メカニック』というのは“狙撃者”という意味。つまり暗殺を専門とするチャールズ・ブロンソンが、ただただ殺人仕事をこなしていくだけの映画で、この“だけ”ってのが、まじでにただそれ“だけ”…