いやよセブン

メカニックのいやよセブンのレビュー・感想・評価

メカニック(1972年製作の映画)
3.0
チャールズ・ブロンソンは組織の殺し屋で、事故に見せかけて始末する凄腕だ。
殺した男の息子で自信過剰気味の男(ジャン=マイケル・ヴィンセント)を弟子にして、いろんなテクニックを教え込む。
果たして弟子は師匠を上回ることができるのか?
この当時のアクションは怖いくらいのスタントで、いろんな景観を破壊している。
ブロンソンのハリウッド凱旋映画だが、ヨーロッパ時代の方が好きだ。