「文学的没入体験」
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私たちが観ているのは、私たちが頭の中で作り上げた
母、兄、弟、妹、そして父、なのかもしれない。
役者が変わっても、物語は進んでゆく。
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や、ヤラレターと思いました。
最初に言わずともオーディションだと匂わせることで、一気に登場人物が変わるのに、お話の素晴らしさと俳優の素晴らしさでそのまま一気に引き込まれて、ちょっとは混乱するけど、そ…
カンヌプロジェクト3作の中では1番面白かった
別に役者が変わることとかどうでも良くて、単純に役者の芝居の熱量が素晴らしかった
それが、薄汚い権力によって役者から搾取されたものだと知って、酷い嫌悪感を…