あー

さらばバルデスのあーのレビュー・感想・評価

さらばバルデス(1973年製作の映画)
4.3
おい笑 
なんでカテゴリーホラーやの笑

あの兄貴のクソ味噌うんこが
ホラーってか?あ。わかった。
あの兄貴を呪おうとした私がホラーに
なるからや。許さん。彼奴めー!!
末代まで祟りたひ...。

激渋。
激渋。
チャールズ・ブロンソン。

激渋。
しかもさらっと言う台詞に
粋な優しさもあって、しゅてきぃー❣️
アクションもするし、暴れ馬に
跨りロデオシーンにドキドキ!!

野生馬を調教して町に売っている
インディアンとの混血のチノ。
1人で生活していた暮らしに
少年ジェイミーが加わる。

チノが大事にしている種馬ちゃんの
綺麗な事ッッッ🥺✨
自由に力強く走る姿も美しい。

街ではインディアンの血が
流れている事で喧嘩を売られ、
売られた喧嘩は買ってやるぜ!!

冒頭、クソ味噌うんこと呼んだ
地主マラルの妹との恋模様。

勢いよし男(よしお)ッッッ!!

馬たちとバルデス。
バルデスとジェイミー。
ジェイミーとキャサリン。

バルデスのルーツでもある
インディアン達。
モカシン作りの娘っ子と
ジェイミーのやり取りもほっこり🥰

ジェイミーへのチノからの
クリスマスプレゼントも素敵。
ジェイミーが飾ったツリーの褒め方も
優しさこもりまくってるであるよ🥺✨

妹との結婚を認めない所か
マラルの仕打ち...。うんこ。

猟銃を構えたバルデス。
カッチョ良すぎ。

最後はなんとも切ない展開になるが、
そこがまた何とも言えん。
1人の男と少年と。

ジェイミーはバルデスみたいな
良い漢になるばいッッッ😭
あー

あー