アフモドバル映画のアントニオはいつだって、スペイン郊外の広場でヤクを買おうとしてるな..(『アタメ』のこといってます..)
監督自身を反映したことが織り込み済みの、劇中劇のような映画監督の反省もの…
最近はカンヌで審査員なんかやって、ストリーミングオンリーの作品に対して否定的で「スクリーンで上映されたもの以外は映画と認めない」とか宣ったそうですね(うろ覚え)。むかしの破茶滅茶っぷりはどこへやらで…
>>続きを読む監督走馬灯映画(ニューシネマパラ的な)。落とし穴に落ちる時、母や青春、恋の思い出が、再生のきっかけを与える。お手伝い、仲間、主人公、彼を思いやる存在がいても、その暖かさに気づけない。
自伝混ざって…
スペインの鬼才、ペドロアルモドハドル作品
監督自身が同性愛者らしく、自伝的作品となっている
映画監督として務めてきたが、ある日背中の激痛に耐えられず、引退寸前まで追い込まれてしまう。しかし周囲の人…
映画監督の男は肉体も精神も衰え
引退同然の生活を送っていた。
彼の昔の作品が再上映される事となり
絶縁状態になっていた主演俳優との
和解を願い32年ぶりの再会を果たす
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©El Deseo.