ペイン・アンド・グローリーに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ペイン・アンド・グローリー』に投稿された感想・評価

simoyosida

simoyosidaの感想・評価

3.5
晩年の作家の自伝映画に間違いなし!
水

水の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラストのシーンかっこよすぎ!!!わたしがアホなだけかもしれないが、全く気づかなかったというか思いもしてなかった。この監督の映画本当に好きだなあ
Cineman

Cinemanの感想・評価

4.0

アフモドバル映画のアントニオはいつだって、スペイン郊外の広場でヤクを買おうとしてるな..(『アタメ』のこといってます..)

監督自身を反映したことが織り込み済みの、劇中劇のような映画監督の反省もの…

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最近はカンヌで審査員なんかやって、ストリーミングオンリーの作品に対して否定的で「スクリーンで上映されたもの以外は映画と認めない」とか宣ったそうですね(うろ覚え)。むかしの破茶滅茶っぷりはどこへやらで…

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なーど

なーどの感想・評価

3.8
とある映画監督の半生。イケおじたちの共演。
映像が綺麗で色のセンスが好み。洞窟の家に住んでみたい。
ラストまで見てメタ作品だと気づいた。
のび

のびの感想・評価

3.2
うーん難しい。
自伝的な感じで進んでいるが、良き想い出だったのか、足りない何かを求めていたのか、私には理解出来なかった。
残念ながら、この作品で何を伝えたかったのか分からない。
to

toの感想・評価

3.6
2024/151
時番人

時番人の感想・評価

3.9

監督走馬灯映画(ニューシネマパラ的な)。落とし穴に落ちる時、母や青春、恋の思い出が、再生のきっかけを与える。お手伝い、仲間、主人公、彼を思いやる存在がいても、その暖かさに気づけない。

自伝混ざって…

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スペインの鬼才、ペドロアルモドハドル作品
監督自身が同性愛者らしく、自伝的作品となっている

映画監督として務めてきたが、ある日背中の激痛に耐えられず、引退寸前まで追い込まれてしまう。しかし周囲の人…

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映画監督の男は肉体も精神も衰え
引退同然の生活を送っていた。
彼の昔の作品が再上映される事となり
絶縁状態になっていた主演俳優との
和解を願い32年ぶりの再会を果たす

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