このレビューはネタバレを含みます
まさかのジェット・リーvsジェット・リー！！
いろんなジェット・リーを見るための映画って感じ。
おもしろいなと思ったのは他の銀河にワープするときの痛そうな描写。映画によるかもしれませんがほとんどの作品では普通の顔してワープしてますよね。技術の発達とか仕組みが違うのかもしれないけど、生きたまま量子分解されて時空を超えるんだからそりゃあ苦痛は感じるだろうなと思いました。ウォッチメンのDr.マンハッタンも苦痛を感じてた気がします。良かった。
それからステイサムが若い！！髪の毛がまだ生えている！多少後退の兆しを感じますが。まだ脇役のステイサムが新鮮で新鮮で...
ファンチはただのいいやつだった...彼の幼少時代が気になる。
２人の２つめ（かな？）の共演作ローグ・アサシンもこれから観ようと思います。
