共感。余所のお国ですが、遠くて近い韓国。
私とてそれなりに楽しく生きてきてはいても、やはりジェンダーに縛られるしんどさは避けては通れない。
ので、この作品を観て少しも楽しくなかったですよ(泣)
どうにかならんもんですかね。
無意識。これはね、一種の悪ですから。
がんばらんとね。狂わずに健やかに。
ダイバーシティの真の実現を目指して。がんばろう。
ちなみに、ラジオでこの原作の翻訳者が話しているのを聴いたのですが、この年代キム・ジヨンという名の子はありふれているそうです。誰にでも当てはまるあなたのストーリーであることを意識されたそうだ。
Wikiにも載ってますけどね。