山⛰️にいる赤い服の少女（というか猿🐒みたいなんだよね）に呼ばれた人々が次々行方不明になる話。
当初主役かなと思われたジーウェイが呆気なく呼ばれちゃって、あとは恋人のイージュンが彼を連れ戻すべく山へ入る。
恐怖描写はなかなかに良かったけども、道教というの？あちらの独特の風習（爆竹で魔を祓うのとか）が馴染めなかった😕
あとイージュンが結局結婚して子供生んで義母（ジーウェイの祖母だけど）の面倒を見る姿を幸せな結末として描いて終わるのだが、彼女が結局のところ古い価値観に屈服したように見えてしまったな〜😞山で魔神仔（モーシンナア）が覆い被さってくるのを必死に追い払ったはずなのに。
ホラーだから考え過ぎなのかもしれないけど、あれだけ子供のこととか拒否感あったのに幸せになれたんだろうかとモヤモヤしてしまった😔
