哲akaジョニーデッブ

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコの哲akaジョニーデッブのレビュー・感想・評価

3.2
何かにこだわり、それを生き甲斐にすることは素晴らしい。
ただ、それを捨てたとしてもその人の価値が無くなるわけではない。
人には色んな側面があって、
罵倒する人にも良いところはある。

ゆるいリズムの映像に潜む哲学的なメッセージ。
地元を愛し、家を愛し、そして友を愛す。
人生において大切なこととは何か、
それをずっと考えてる。