小栗旬にて鑑賞。
内容とかあらすじだいたい知っちゃってるのに、思わず泣いちゃったー!
それくらいよかった!!
360°回転めちゃくちゃいいなって思いました。
その場にいたわけではないので、伝わりずらいかと思ってたけど、、
カーテンコールのときに、すごくいい!
グッときた
前回のと比べてちょいちょい違いはあったけど、
1番はフルチンこと古田新太さん。
自由で楽しそうで見ていて気持ちいい。
一緒に演じてる人も楽しそう。
こんだけ内容知ってても、舞台だからこそ、役者さんたちの生の演技が見れたり、映画ではわからないような相違点とかが見れたりするのいいなーって思いました、、、、
それこそ、公演序盤と終盤の違いだったり、それぞれの間合いとか、声の枯れ具合とか、
1つの公演を何回も見に行く人の気持ちがわかったし、ハマってしまいそう。
こんなに気軽に舞台への導入ができるゲキシネって素晴らしいなって改めて思いました。