このレビューはネタバレを含みます
予告編がかっこよすぎてすごく期待していた作品
「We Live in a Twilight World There Are No Friends at Dusk」のフレーズが意味深かつかっこよすぎたからどういう意味かと思ったら結末パートに繋がっててすっきり!
どんどんパズルのピースが埋まっていって気持ちいい
逆再生の自分と戦うシーンが描きたくてあのシーンが肝なのかな~と思った
エリザベス・デビッキさん初めて知ったけど高身長美女良すぎて出てくるシーン全部絵になるし衣装も似合いすぎて華やかだった…好き…
黄昏時が過去でも未来でもない中間地点なの、かっこよすぎる
あとで監督インタビューから「過去をなかったことにできるか」というテーマだったと知ったけどなかったことにはなってなさそう、それでも未来を良くしていくために最善を尽くすしかないんだね