なんといいますか、、
ジャーマンスープレックスが、なかなかきまらないわけで…
そこまで勿体振らなくてもいんじゃないかと率直におもうわけで、モヤモヤ…終始モヤモヤ。
デ・パルマ作品や
70~80年代のホラー映画を彷彿させるよな終始流れるルドウィグ・ゴランソンの音楽。
『TENET』逆から読んでもTENET。直訳すると教義・信条。
アゴアリズム…241… 回転ドア エントロピー…。
未来人? 逆行能力? 逆行装置??
つまるところ??
当然ながら❓️❓️(・・?
が飛び交って理解不可でした。
考察しながら2~3回観ればわかるのかな。
わからなかったらBD化されたら一つ一つ解読するしかないかな…。
難解でも『インセプション』のように具体的に本編のなかで伝えてくれれば、もっと入り込めたかも。
終始モヤモヤ進行するなかで、長身で脚が長いエリザベス・デビッキ。
いい感じに緩和させられます。
ケネス・ブラナーとデビッキの相反する裸体。
シュールです。
これもノーランは計算済みなのでしょうねぇ笑。
デッキに頭ゴツン💢😳
む、、惨い…。
理解できてないのでスコアも迷うのですが、
同時進行の描写といい、想像力といい、独創的な世界観。
具現化できるのは素晴らしい。