【柄本佑、柄本時生の演技指導をする柄本明】
『ゴドーを待ちながら』という、伝説的な戯曲を演じる柄本兄弟に、稽古をつける柄本明さん
背景は🌳のみ、ウラディミールとエストラゴンがゴドーを待つ間の出来事を二幕で構成する戯曲
柄本父ちゃんが笑い始めたら要注意☝️
言葉での指導は抽象的な部分もあるけど、軽く実演すると、素人の私にまでその違いが分かってしまうほど完成度の高い演技!!
『半沢直樹』では、明さんらしくない演技だったし、最近台詞が聞き取りにくいと思ってたけど、やはり明さんは舞台の人だね〜😲恐れ入りの介
柄本一族ファンでもあるので、とても興味深いドキュメンタリーだった
いつか『柄本家のゴドー』を観に行きたい