柄本家のゴドーのFewのネタバレレビュー・内容・結末

柄本明さんの言ってることがわかるようでわからないので観てみた。
けど、演劇やったことないし、あんまりピンとくることがなかった。
でもふと思ったのは、台本を読んで読んで、考えて、破綻しては考えて、やってみることが、自然をつくることで、それはわからないということに向き合うことだよーってことなのかなーという風に聴いた。

覚える、身体に叩き込むって、想像以上に思考を助けてくれる。というかそれが思考になる。
柄本明という人がみせる人を、たのしみにしてる。