最初は、「ブルース・リー、強すぎ」とか「ブルース・リー、そっくり」とか、「イップ・マン、最強」とか能天気に書くつもりで観ていたが、やっぱりこれは無視できないという考えに至った。
現在、アメリカでア…
安定のイップ・マン。今回も楽しめた。シリーズが進むにつれて圧倒的な強さが薄れていっている気がするのが悲しくもありつつ、その強さを映画界でエンターテイメントとして世界にさらに知らしめて行くのがブルース…
>>続きを読むドニー・イェン版イップマンの完結作。問題児の息子をアメリカの学校に行かせようとするが向こうは国が問題児だった件。ブルース・リーが苦労したとも言われる白人優位の社会で、当然アメリカとひと悶着する。
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ドニー・イェン主演シリーズの最終章。
イップ・マン自身だけでなく再現度高めなブルース・リーのバトルシーンなど、最後だけあってサービス増し増し。
でもイップ・マンにとっての最難敵は息子の反抗期だった…
新宿武蔵野館 劇場①で鑑賞
新宿東口映画祭
前作同様になんか淡々ととりとめのない話が続く感じで、何に焦点が当てられているのかよく分かんないというのが正直なところです。ドニーさんのイップ・マンシリー…
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