監督作 i ai🎬が話題のマヒトゥザピーポーのパンクロックバンド、ゲザンのドキュメンタリー。
歌は聴いてないけど、
・マヒトゥが音楽を担当した、退屈な日々にさようならを🎬は観ました。
・バースデイ…
Documentary of GEZANというサブタイトルがまさかのミスリードで、実際には勢いでツアーに同行しカメラを回すうちに表現すべき葛藤と巡り合い苦悩する神谷監督のドキュメンタリー。だからこそ…
>>続きを読むたまにサイケするFugaziみたいなバンドがいると聞いて知ったGEZAN。彼等の哲学や思想に触れていくうちにその朱が私に燃え移り、汚いものを攫って静脈に流れた。まだまだ彼等に比べれば浮浪者が着ている…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「また会おうね」「すぐ会えるよ」とてもいい会話だ。本当にすぐに会えるのか。でも、本当に会うとかは彼らにとって関係ないんだと思う。
黒人が白人に唾を吐かれている所を私は見たことがない。けれど実際はそ…
私はそこまでGEZANの音楽に詳しくない。だからか、この映画は一本のロードムービーに見えた。
マヒトゥの豊かすぎる感受性にこちらも引っ張られそうになるが、イーグルがフランクに現地で溶け込んでいってい…
本当に魂で音楽を奏でてるバンドだと再認識。
こういう人らがもっとメディアに出るべきだし、薄っぺらい恋愛の曲聞いてエモ〜とか言ってる場合じゃないのよ。
差別というものが自分が思っているよりもっと根…
SPACE SHOWER FILMS