whodunitでもwhydunitでもなく、whoを問い続けるミステリー。少なくとも2回はミスリードされる。で、後半に畳み掛ける真実の恐ろしさに絶句。
深く語ってはいけない作品です。
ミステリー…
衝撃的ストーリーと映像音楽が◎。見た事ないものが多すぎる。
結局ロベルは何がしたかったんだ。ここまでくると気持ちが全く伺えないのが当たり前なので感情移入がどうとか言ってる場合じゃないな。今まで見て…
屋敷の一室に監禁されボディ・ストッキングをまとった美女ベラの登場シーンからいきなり始まます。彼女の存在、天才医師ロベルとの関係そしてなぜ監禁されてボディ・ストッキングをまとっているのか一切分からず進…
>>続きを読むかなり倫理観のぶっ飛んだ映画
だけど私は決して嫌いじゃないよ、てか、好きっ!!
これだからスペイン映画はやめられない
「哀れなるものたち」にちょっと似てるかも
あと、安部公房さんの「他人の顔」
個人…