このレビューはネタバレを含みます
前情報なしで鑑賞。
気になっていたアレックス・ロウザーが主演だったのが、個人的にうれしい♡
フランス語も話すんだ〜と思ったら、役が決まって1ヶ月で覚えた⁉️
日本語のWikipediaにも、彼のこと誰か載せて〜w
鞄の入れ替え(ということにしておこう)のシーンがスリリング!👜
スケボーが大活躍🛹
あとから考えると、真実を知らずに手を貸した人たちが可哀想だけど...
金の亡者の人権侵害がエスカレートしてゆくが、虐げられていた秘書が指示を無視するシーンはスカッとした。
文学への思いが伝わる作品。