このレビューはネタバレを含みます
自分ミステリー向いてないなって気付いた作品。
物語の展開より、「え、こんなチー牛が犯人?」って気になって萎えてしまった。
アニシノバ(レベッカコスプレおばさん)は無駄に死んでるし(病院の描写があったので生きてるかも)。
まあこれは彼女が本当にレベッカになっちゃったんだな〜ためになったねぇ〜っていう解釈でいいかしら🤔
アームストロングはそんなに悪いことやってないはずなのに、なんでこんなに恨まれているのかとモヤモヤしましたが、終盤でやっとわかりました。復讐劇だったわけですね。
もっと序盤にわかりやすく悪いことやって欲しかったですね。ただの金の亡者なのに、出版社なんて稼いでナンボでしょと思って、むしろ犯人の行動が謎でイライラしました。殺人はNG。
犯人は本当に翻訳家の中にいた、という点は感心しましたが、やはりチー牛では魅力に欠けます。ジョルシュが犯人の方が個人
的に良かった。
よく考えたらオリエント急行って完成度高かったんですね。
なんかネタバレ報告されてて草
そんな機能あるんすね😄