み

さくらのみのネタバレレビュー・内容・結末

さくら(2020年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

泣ける邦画まとめツイートで流れてきて鑑賞


原作は見てないため比較はできない、、

予告に出てきた吉沢亮が中々?映画中盤まで出てこなくて最初の方にも食卓にいなくて何でなんだろうってずっと頭の中?だった
マイノリティ的な要素に結構触れてたけど全てに関して浅くて触れるならしっかり触れてほしいなと感じた


次男、薫(北村匠海)が2年音信不通だった父からの手紙を機に帰省する。家には母(寺島しのぶ)、妹(小松菜奈)、数年ぶりの父、愛犬サクラがいる。だがそこに長男、はじめ(吉沢亮)のは姿ない。誰もそのことは触れはしない。その事は徐々に明かされていく……みたいな話?なのかな。頭が悪くてダラダラ観ていてちょっと理解出来てない部分があるかもしれない。何処がオチなのかもよく分からなかった。


北村匠海さんのナレーション素敵でした。
小松菜奈さんの怪演すごかった……
寺島しのぶさんもさすがの演技力って感じで圧倒されたし吉沢亮さんは火傷?特殊メイク後ですらイケメンでどゆこと?ってなった、

評価はみき、(小松菜奈)の怪演が好きすぎて上がってるほぼ。内容はあんまり理解できなかったって言うか浅く感じた
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