日記を読ませてもらってるような映画。
人からもらう優しさに、じんわりと心揺さぶられました。大袈裟なことは一切なく、ラストの描写が心から本当に素晴らしいと思いました。ないたー！
痛い表現？ポエム的な心の気持ちがとても自分的には、わかる！わかるのよ〜と、共感することばかりで、彼女の日々の生活での気持ちがとても良く伝わってきました。そして、若林さんは天使！最高だ（笑）人とのつながりを大切に一日一日をもっと丁寧に生きていかねばと思いました。しばらく、余韻を生かしていきたいと思います。
私はビンゴ大会で当たったら、間違いなく大騒ぎするタイプですが…当たってもビンゴ！と言い出せず遠慮してしまうような人が好きです。
久々に自分にマストな映画に出会えて嬉しい気持ちになりました。あ〜俺もまっすぐ立てる日が来ますよに🤞🏻
