わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 美しい映像と音楽が印象的
  • 感情移入しやすく、心が動くストーリー展開
  • 言葉が美しく、淡い優しさがある
  • 銭湯の文化や生活の大切さが描かれている
  • 光の捉え方が美しく、失われる場所を守る人の姿が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

なんとも静かな空気の映画♨️

映像作りしてる男と不倫ップルの不快な下の会話
言葉は通じなくとも心は温まった外国人との交流

「言葉は心、心は光」なるほどなぁ…

終わりはくる。しゃんと終わらせよう…

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rin

rinの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

(別媒体から感想を転記)

2023/02/06
この人、今泉力哉の「わたし人間わかってます」とも三宅唱の「わたし映画わかってます」とも違う「お前らこういう画面が好きなんだろ」的なドヤ顔が見える。世…

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馬籠

馬籠の感想・評価

3.9
海に反射する光が印象的だった
「見る目、聞く耳があれば大丈夫」に全てが詰まってる気がするなあ
カネコアヤノの歌ってなんでこんなに良いんだ
がが

ががの感想・評価

3.5
銭湯で光を握ってるシーン良かった。
裕紀

裕紀の感想・評価

3.0
私がこの手に、にぎり続けていたい光は。

劇場でちゃんと集中して観れたら+0.2する
・ヴァルダの眼差しに似ている(『ダゲール街の人々』)
・カネコアヤノ「光の方へ」👍👍👍
・人の美しさだけでなく、引き剥がしまでしてくれるのが誠実で良い
・…

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心がジーンとあったかくなった
そしてカネコアヤノ大好き

純粋さを受け入れられる優しい人たち
水がきれいすぎた。
終わりに後ろ向きにならず、終わり方を大切にしたって良い。
身に覚えのある申し訳なさ。
覚悟とは、他人を巻き込むもの。
町が主人公。
光の方へが…

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rundes

rundesの感想・評価

3.0
主人公も、最後に流れる光の方へも、でこぼこしていて愛おしかった
失われていくものへの寂しさ
できないことへのもどかしさ
どうすることもできなくても
生きてる限りは
生きるしかないのだから
そんな人々を
水が癒す

【一番好きなシーン】
湖を往く棺桶のような船

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