いやよセブン

必殺!ブラウン館の怪物たちのいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
テレビ局に力があった頃に作られた作品で、勢いを感じさせる。
主水御一行は京都へ出張、鶴瓶やさんまを相手にする。
荒唐無稽ではあるものの、絵になるシーンが決まっている。