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制服私刑(リンチ) ねじり込め!の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
制服私刑(リンチ) ねじり込め!が配信されているサービス一覧
制服私刑(リンチ) ねじり込め!が配信されていないサービス一覧
制服私刑(リンチ) ねじり込め!の評価・感想・レビュー
制服私刑(リンチ) ねじり込め!が配信されているサービス一覧
『制服私刑(リンチ) ねじり込め!』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
制服私刑(リンチ) ねじり込め!が配信されていないサービス一覧
『制服私刑(リンチ) ねじり込め!』に投稿された感想・評価
seapony3000の感想・評価
2023/11/15 00:04
5.0
「黒タイツの制服 内緒の蕾」
鏡と赤は五代響子的世界。セーラー服は趣味で着てます森村あすかの素晴らしさ最大限に引き出す寿保監督。歩道橋から鏡の反射で世界を殺す森村あすかの吐き出す唾。寿保監督作品に出ている中村京子さんいつも酷い役ばっかりなのもいい。森村あすかをビシッと支える清美さんと今泉さん。終盤みっちりみせるスローのレイプシーンよかったしMOMAコレクションに入れてほしいくらい素晴らしかったです。森村あすか主演の「盗撮 レイプの瞬間」とセットのような作品。オカルト縛りなら昭五郎先生の「色情妻 肉の誘惑」と加藤文彦監督「オーガズム真理子」で3本立てでもいいな。
浜野佐知監督
「恥ずかしい検診 興奮のOL」
寿保監督の圧倒的なアートに痺れまくったあとだけど、いまいちばん好きなのは断然浜野佐知。セックスで絶頂と同時に失神してみる予知夢。次のセックスの相手の夢をみる。膣のなかにできてるオデキはYスポット。これもスピリチュアル作品。ヒロインの選び方のセンス。はんなり京都弁。雰囲気だけのエロシーンは撮らない浜野監督の気合い入りまくったアップの構図は、これもMOMAコレクション入りしていいクオリティ。アップで心掴んだあとの引きの画がまた凄まじく良い。笑わせるのに「これおもしろいでしょ」的な衒いがないのか、これぞ浜野センスなのか、まったくわからないけどとにかくリスペクト。なんなのあの汽車シュッポの公園。国連前で出会ったふたりのダッシュを捉えるカメラ。寿保作品も稲吉雅志撮影だったけどこちらも稲吉カメラ。どちらもそれぞれにビシッと決まっている、
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ベビーパウダー山崎の感想・評価
2023/11/14 18:33
3.5
強烈な画で惹きつけながら、見る者の想像を刺激していく60分。アブノーマルな台詞と暴力的な眼差しは時代を感じさせない(世界が古びない)。ゲリラ撮影と箱庭的な演劇チックな世界。「鏡」に「テレビ画面の砂嵐」、これぞ佐藤寿保の映画。
赤い月に生理も処女の血も吸うヴァンパイア要素もごちゃ混ぜに、どこか近未来的にも見える新宿だが、佐藤寿保はSFとSMの作家(もちろん佐藤寿保のSでもある)。ラストに用意されている、ノイジーな音楽に延々とスローで見せていく濡れ場。ここまでヤリきれば現代アートの領域(もしくは晩年のゴダール)。
端からゲリラ戦で挑んでいるから、泥試合も勝ちに持っていける。どん詰まりの少女、カルトにオカルト、『終わりなき日常を生きろ』よりも鋭く、洗脳と欲望はオウム神理教より先を行っている。そして、催眠で人殺しは『キュア』よりも全然早い。新宿地下で頭の悪そうな女性を拐う、一連の流れにゾクゾクと興奮。キャメラの位置も間違いなく、スリラーとして全く無駄がない。
80年から90年の日本映画なんて負の積み重ねだと思っているが、佐藤寿保映画を量産させたXCESの功績は称えていきたい。日本映画が持つ財産の一つ。助監に今岡信治。
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yuishibasakiの感想・評価
2023/11/11 22:42
5.0
森村あすかさん素晴らしい。前回シネロマン行ったときも寿保監督のセーラー服に赤リップだったな。2部作?
本当に好み。孤独な少女がどこまでも孤独で、誰も踏み入れることを受け付けず優しさの欠片もないのが気持ちいい。今まで新宿を取り入れるのぼーっと見ていたけれど、光と鏡の反射で過ぎゆく車を狙い撃っていくシーンで考えてしまった。というかこの場面最高すぎ。パトリック・タム見たばかりだったから赤と青と黒の色彩にも映画館で見れて勝手に興奮してしまった。
伊藤清美さんのはないちもんめも聞けます。
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