もうものすごいポップなポスター（三橋風。笑）期待っていう言葉が個人的に好きじゃないからあれだけど、ドラマを観た時と同じ幸な気持ちになれて、もう大満足な劇場版だった。観てる間ほぼ顔がニヤニヤする作品を提供する福田監督、キャストの凄さに天晴れ。あとやっぱり、似た好みを持った人たちが映画館に集まってみる映画っていいなあ。みんな同じタイミングで笑って団欒と観てる気さえしてきて、最高だなあって、そういう感情も味わえて自分にとってはこう在るものがエンタメだと思うな〜、と真面目に聞こえるけれどそういう思いも汲み取れた。もう肩震わせながら笑った。笑い、感動、かっこ良さ、お茶目さのこのふんだんに盛り込まれた感、最高。笑）思い出すだけで笑いそうになるシーンが頭に浮かぶし、もう一回みれる。笑 あと個人的に、福田監督の智司と相良の描き方が最高で、福田さんにとって2人の存在って、、って映画化のおかげでいろいろ自分の中で思考を張り巡らせられたのがまた良かったなあ。あぁ余韻^_^ 続編望んじゃう！
（どこかで「終盤の相良は天使ですか?」って言ってる人を見かけたけど本当に共感すぎる。相良フィーバー来てる理由多いに納得するよね^_^ ）
