このレビューはネタバレを含みます
犯人の一人(弟)の名前がバックなのはただの偶然なのか?(それとも『悪魔の沼』オマージュなのか?)なにせ、田舎に住むイカれた家族や兄弟、そしてヒルビリーなどの「フォークナーの小説の登場人物」的設定は『…
>>続きを読む緊張感がずっとあり、雰囲気が好きだった。
単純に2人の男から逃げるだけじゃなく、まさかの展開もあり飽きることなかった。
2人組の男は、ホームアローンの泥棒を思い出してしまった。弟がおバカで可愛げが…
ツッコミどころは満載だが、それなりに楽しめた。助けてくれたのが好い人で良かったね!
それはそうと、昔から洋画を観ていて思うのだが、彼らは癇癪を起こすと直ぐに物に当たって後先考えず壊すのだが、あれって…
主人公は就職のために車でワシントンに向かう途中で、道を間違えてしまい、ケンタッキー州の森の奥に迷い込んでしまう。
車を降りて地図を見ていたところ、現れた二人組に絡まれ、逃げる際に怪我をしてしまう。
…
サスペンスものとしては、良くできていると思います。
ケンタッキー州の田舎で、道を間違えた女子大生を襲う覚醒剤製造の兄弟。大怪我を負い極寒の森の奥深くを彷徨っていると一人の男に出会った。。。敵が味方か…
このレビューはネタバレを含みます
感謝祭は大人しく家族と過ごした方が良いっていう話。
話のテンポが少し遅い以外は、可もなく不可もなくといった作品。
オドイル保安官役の役者が、微笑むと優しそうだけど怒ると怖そうな、役にとても合った…
え゛~👀こ~ゆ~のん好き。
どうなんの?どうなんの?逃げれんの?のワクワクは、半分まで。
ジャケットからの(ハラハラドキドキ)みたいな感じは少なめでした。(生き残りをかけた戦い)とか書いてあると、ず…