いつぞやの昔にエッシャー展で買ったエッシャーTシャツ、めちゃくちゃ気に入っていたのですが、時代か…チビT的なサイズ感で、色んな意味で今は着れないピチピチさ！あ～んビッグサイズなエッシャーTほすぃ…
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今作は、M・C・エッシャーのお子様へのインタビュー映像なんぞを交えながら、エッシャーの作品を振り返る作品。
今更、エッシャーの画をただ紹介されるっていうのもね、、、作品自体は誰もが知っているだろうし語り尽くされた感も否めず。
エッシャーが何を考えどういう気持ちで、これらの作品を描いていったのか…本人目線の背景的なものをもう少し知りたかった…。
エッシャーの作品は、不思議で楽しくて美しい！
アーティストよりも数学者だというのは後最もで。
数学の美しさや楽しさを画で表現してくれた御方。なんともまぁ。
つまりは表現者であるのですが、数の美しさといえば、いわゆる数式だったりの数字や記号で表現されることが多いものですが、画でもってしかも誰が観ても不思議で楽しい。ため息を越えたものが出るほど惚れ惚れします(*´ω｀*)♥
