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アリー/スター誕生:アンコール・バージョンのmasaのレビュー・感想・評価

4.0
この作品との出会いは、日本で上映が始まり、もうすぐ公開が終了するというタイミングでAmazon musicがきっかけで知った。

過去にもリメイクしている作品とは知らず、監督が大好きなブラッドリー・クーパー。

そして、当初はクリント・イーストウッドが監督を務める予定だったとか…。

鑑賞前に楽曲に心をつかまれたのは、LALALAND以来…

でも、楽曲を把握し観に行きたい欲が出た時には最寄りの映画館では上映終了。

しばらくしてから、劇場限定で「アンコール ver.」が1週間限定で公開するという情報をTwitterで知りさっそく大阪へ!

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やっぱり劇場で観ていなかったら、ものすごく後悔していたと思う。

作品全体のテンポは少し早く感じたけど、140分の中でおさめたと思ったら、楽曲のシーンがメインと考えると少し納得。

結局、なにがアンコールver.だったのか不明のまま、あっという間に時間が過ぎた。

レディー・ガガの演技には不思議と違和感はなく、安定のブラッドリー・クーパーでステキな時間を過ごす事ができた。

いまでもリピートしてShallowはもちろんのこと、Music to my eyes / Black eyes. etc…お気に入りの曲がたくさんある♪

5月にDVDがリリースされるが、購入しようか考え中…。
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