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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代のりのレビュー・感想・評価

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約100年前のウィーン、性と死がいかに当時の芸術家たちを突き動かしていたか、サロンがあったから違う分野の人と話すことであの雰囲気が作られたのかな
シーレのデッサンがフェミニズムの研究にも通ずるのが意外だった

ちょっとだけ知っていた人たちがたくさん出てきてこういう繋がりがあったのか!と納得して面白かった
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