エゴンシーレがスペイン風邪で28歳で亡くなってたとは知らなかった
観たかった内容ではなかったかなー
2人の生い立ちとか関係性とか知りたかったけどウィーンの時代背景的なところにスポットされてたから広…
クリムトとエゴンシーレ他
美術史ドキュメンタリー
柄本佑のナレーションが自然
BGMとして流すのには良いが真剣に見るには全体的な構成が下手すぎる。
クリムト、エゴンシーレ以外の人々の解説が多く、話…
クリムトの絵🖼️が大好きで
興味を持ち視聴したけど、
19世紀末のウィーンを舞台に
活躍した芸術家達の話が
織り混ざって解りにくかった💦
数多くのクリムトやエゴン・シーレの
素敵な絵画🖼️を拝めた…
深く知らないまま、好きなクリムト。
クリムトの接吻を観るために、
ウィーンのベルヴェデーレ美術館に♡
どの絵や芸術にも言えることだけど、世界中に色んな価値観がある中、同じ物を見て「良い!」ってな…
シーレ達がフロイトの影響をものすごい受けてたように、この時代の芸術は、建築・音楽・絵画・小説……とお互いに作用し合って発展したのが興味深い!
「とにかく美しいものを」ではなく、それを媒介に人々の負の…
最近エゴン・シーレが気になりすぎて、画集を買おうか迷っていた時に、この作品を見つけたので飛び付いた鑑賞しました(*´ ³ `)ノ
クリムトとの関係性は何となく知っていたので、コレは調度良かったかな…
ベルヴェデーレ美術館、カフェ・ラントマン、美術史美術館(壁や天井にクリムトの絵)、ジークムント・フロイト博物館、分離派会館、レオポルド美術館(夫婦で作品を収集したエリーザベト・レオポルドが語っている…
>>続きを読むエロティシズム、孤独、苦しみ、人間が持つ多元的な側面。こういうのが表現されてるからこそクリムトやシーレに惹かれるんだろう。
『裸の真実』、色々な解釈ができておもしろいなぁと個人的に。
フロイトとシュ…
© Belvedere, Wien