このレビューはネタバレを含みます
だいぶ前に録画してたのをやっと見た。
地上波でこれやったんかー と思った。
深く読み込めなくて、あれこれ感想言えないけど。
事前情報はほとんどない状態で見た。
「貧富の差を描いた韓国映画」くらいで。
なんか、辛かったし、しばらく見れない。2回目見るとしても、だいぶ後だろうな…。
全然よくわかってないけど、こんなことあるんか…。
どうするのがよかったのか全然追い付けないけど。
前半の、それぞれが持ってるスキルとかを使って豪邸に入り込んでいくのは痛快だったけれど、ずっとハラハラしっぱなしだった。悪いことってわかってるのに。
「匂い」ね…。確かにあるんだろうな。
画面からは伝わってこないはずなのに、感じてしまいそうなのだ。
元々豪邸の半地下にいた人怖すぎ…。
最後30分は、狂気。直視できなかった。
その後は一体どうなるんだろう。
青年が、たくさんお金を稼いであの家を買うのも、それはいいんか…?という感じがしないでもないし…。
かといって、豪邸に住む一家が幸せなのかというと、それもちょっと違うなと思った。
豪邸の奥さん、ずっと木村佳乃に似てるなーと思った。
あと、豪邸の息子のトラウマ情報はどうやって知ったんだろう。
当てずっぽうで言ってみたらたまたま当たったのかな。
豪邸の娘は、中学生くらいかと思ってたら、ちゃんと見たら高校生なんか?
それと留学に行った友達は…?