このレビューはネタバレを含みます
うまくまとまんない〜〜〜
とにかくびっくりした。うわぁぁあ〜途中からめっちゃびっくりした！！！！
一旦覚書の殴り書きする
ダヘかわいすぎて私が男でもすきだし、ケビン(じゃない)にアルバイトを紹介してくれたミヒョンが全く相手にされてないのもなぁって感じだし、そもそもミヒョンがケビン(じゃない)にダヘの家庭教師の先生のバイトを紹介したのだって、ケビン(じゃない)ならあまりの貧富の差に付き合うなんてことはないだろうなって考えたんだろうなぁ〜〜〜うにゃ〜〜〜友だちなのに〜〜〜え？友だちなのかな？てかミヒョンが家にきて酔っ払いに声かけてた時も大学生は勢いが違いますな！みたいなことお兄ちゃんの前で言ってたのだいぶやばいな。私だったらグレてます。そもそもなんで石持ってきたんだっけ？忘れたな
においについて、におい染み付いてんのかなぁ〜においってめっちゃ大事やもんな。人の好き嫌いとか印象にめっちゃ関わるもん。
息子ちゃんが、運転手になったお父さんと家政婦になったお母さんのにおいが一緒だ〜！美術の先生からも同じにおいがするよ〜って言ってたけどお兄ちゃんのことは言ってないなぁと思いましたね。ただ関わりがなかっただけかもやけど。
お父さんは計画を立てるのがよくないって言ったのに、ラストで息子は計画を立てるんだなぁって思った。私は前向きだなぁと思ったけど、人によっては残酷だと思うんだろうなぁ。
あとお父さんは半地下？の匂いが染み付いてしまってとれなくなってるけど、お兄ちゃんはまだそこまででもないから、だから計画を立てることができたのかなぁと思う。
そこまで悪人がいないのにとっても悲惨なことが起きて悲しくなってしまった。
すきな映画ではないけど観てよかったな。勉強したいと思った
