相変わらずウド・キアの扱いが不憫…
もしかしたら本人の趣味なのかもしれないね
超絶イケメンなのにね
絶対トンチキ映画だわ…と全く期待しないで見たけれど、ストーリーは単純明快ながら展開が凝っててそん…
「食人族」にそっくりなメロディ(年代的に逆だが)が印象的なミヒャエル・ホルムの"愛のテーマ"(「ホーボー・ウィズ・ショットガン」で引用された)にのせて描かれる中世残酷物語。私利私欲のため、魔女狩りを…
>>続きを読む若かりしウド・キアの作品。
魔女審問官が可愛い女の子に『魔女』の濡れ衣を着せて好き勝手するエクスプロイテーションもの。
若かりしウド・キアがイケメン面で出てくるが、やっぱりキモい。
多彩な当時の拷問…
🗣️ ぽすれんではタイトルがパッケージ『Mark of the devil』の方だった。ウド・キアの瞳の透き通ってる感じが今も変わらず良きなのと、相変わらずこの頃はハンサム過ぎてなんか笑える。下…
このレビューはネタバレを含みます
85点
中世ヨーロッパ。
魔女狩り人のアルビノが中心となり、広場で魔女等の公開処刑を行っていた。
その夜。居酒屋で働くセクシーダイナマイトなヴァネッサ(おばさんぽいのが残念)。
そこで食事をする…
東映による一連の異常性愛路線の中世版みたいな感じで、とりとめもなく拷問が連発される。
男達が気に入った女を魔女狩りの名目で拉致・拷問する様は醜悪。
ゴアシーンは作り物臭いのだが、役者達の演技がそれな…
フィルマのジャケ写は物騒な感じですけど、ゲオに載ってた画像はカラフルお洒落だったので思わずジャケ借り。
中世ヨーロッパの魔女狩りをテーマにした拷問物なんですが、その割には男の方が拷問されていたような…