りさ

あるスパイの転落死のりさのレビュー・感想・評価

あるスパイの転落死(2019年製作の映画)
3.7
「私は君の本の主題のものだ」
電話の一発目からオシャレでしかない

面白かったが、チョイチョイで半寝になってしまった。難しすぎて頭が拒否してたのでしょう…

老人の喧嘩裁判自体も公式の文書を残すための仕組まれたものだとしたら…末恐ろしいと思ってみてた(なんつってそこまでやらないよね)

何が嘘で何がホントかわからないし、関わった人々も未だに誰かに騙されてる可能性もあるよなぁとか思って見てた

スパイは表立ってはならぬ、世界の果てまで国は追ってくる…。。
りさ

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