このレビューはネタバレを含みます
メインテーマば抜群だし、yesterdayもかかる
序盤から掴みは抜群
上映時間長いしマフィア物嫌いだから、なかなか見れなかったけど、見てよかった
哀愁たっぷりのヒューマンドラマだった
最初から最後までよくプロットができてる
風と共に去りぬ系統かな
人の一生を追う的な
ラストシーン、デニーロの満面の笑みで終わるけどこれは多分最後に親友が死んでなかったことがわかって思い出に浸って昔のように笑ってたんじゃないかな
セルジオレオーネは間をちゃんととるから好き
まああの三つ巴の西部劇のときはとり過ぎな気もしたけど
音楽もやっぱりいい
過大評価されすぎスコセッシなんかが作る映画とは違って面白い