ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

良かった
全体を通して空気感、世界観が浸れるもので見ていて心地良い。
ちょっとなにも起きないシーンが続いてモジモジしてきちゃうところもあるけど、なんだかんだで良いところにハッとする引きが来る。
暴力…

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「俺の昔話はもっとシンプルだ。
昔、友だちがいた。
親友だった。
命を救おうと密告したのに、
奴は殺された。
自ら望んで…
いい友情だった。
ただ、二人とも不運だった。」
3つの時代を行ったり来たりしてたのか

基本的にはヌードルスとマックスの話で
目の下にホクロあるのがヌードルスってことを抑えておけば何とかついていけそう

229分ちゃんと楽しめて嬉しかった。ただ、もっとこの作品の良さを感じられる日はきそう。細かく印象的なシーンはいくつもあるけど全体的にはぼんやりしちゃうのはやはり長いからだろうか。またいつか観たい。

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https://umemomoliwu.com/once-upon-a-time-in-america

友情のマフィア映画。3時間越えの超大作で時系列がごっちゃになってるので、最初の方がうろ覚えになりがち。
だけど音楽良いし、哀愁あってすごい好きだった。少年期パート青春してて好き。あんな仲良いのにマッ…

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登場人物が口を開く間にしても、多幸感と絶望感の塩梅にしても絶妙で終始心地良い作品でした。

ギャングという生き様を描いている為、主要な登場人物の中に社会的に褒められた人物は数少ないですが、人は皆何か…

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期待通り凄い映画だった。途中までというか最後の最後まで普通に楽しく観てたんだが、ゴミ収集車あたりで?ってなって、ラストのシーンで私の中でのそれまでの映画と全然違う映画になって突然怖くなった

ある事件の後
35年ぶりに街に帰ってきたヌードルス。
トイレの壁のタイルを外し 覗きこむ彼の脳裏に少年時代の過去が蘇る。
14歳のあどけないジェニファー・コネリーが可愛らしい!

何かに駆り立てられ…

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ヌードルスのあの笑い、マウントをとるということ


 クリント・イーストウッドの「クライ・マッチョ」絡みでもう一本。
 この作品は、イーストウッドがスターになるきっかけを掴んだ「荒野の用心棒」を撮っ…

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